ホテル選びのプロ・にしだ☆としこがおすすめするちょっとリッチな大人旅行 紳士・淑女のホテルの遊び方

旅行で一番悩むのが“ホテル選び”ですよね。用途に合わせたホテルの選び方や、ワンランク上の楽しみ方をホテルの専門家がご紹介します。

 
ホテルを昼間だけ使いたいのですが…
シティーホテルなどで、昼の間だけ休ましてもらうと言うシステムはあるのでしょうか?

ホテル選びのプロ・にしださんからの回答

こんにちは。昼の間だけ休むシステムは、ホテル業界用語で「デイユース」と言います。 夜に安全に寝るための場所を提供することが、ホテルという宿の原点です。 夜に利用するナイトユースに対して、昼間だけの利用のことを言います。

デイユースは、現在、多くのホテルで実施されています。昼前から夕方までの 数時間を、格安料金で利用できるシステムです。

ところで、デイユース以外に、最近早朝ユースを提供するホテルが増えてきました。 例えば夜行バスで早朝に到着した場合などに利用すると便利です。

東京の恵比寿駅から徒歩30秒と宣伝する「ホテルシエスタ」は、 通常のシングル1泊料金は6,600円ですが、早朝ユースなら早朝5時から10時までの利用で4,000円です。 ちなみに、このホテルのデイユースは、午前10時から午後3時までの間で、60分単位1,000円です。

新潟シティホテル」は、新潟駅から車で5分の、古町の繁華街の中央にあります。 午前5時から午後2時までの利用で、シングル4,000円、ダブル5,000円です。 デイユースも同じ値段で、利用時間は午前10時半から、午後7時半の間です。

大分駅より徒歩3分の「大分パークインホテル」は、早朝から午後4時までの 間の6時間利用で、シングル3,000円、ダブル4,000円、ツイン5,000円です。

JR出雲市駅から徒歩1分の「ツインリーブスホテル出雲」でも、 午前6時から午前10時の間の利用で、シングル2,000円、ダブル3,000円です。デイユースは午前11時から午後3時までの2時間でシングル4,000円、 4時間でシングル5,000円です。

夜行バスや空港バスが発着するターミナル付近のシティホテルでも、 積極的に宣伝はしていなくても、早朝ユースを提供している場合があります。 直接問い合わせてみるといいかもしれませんね。

おすすめホテル情報

ツインリーブスホテル出雲
ビジネスホテルだと思っていたら、お部屋も落ち着いた感じでとってもキレイでした。LANも使えるので、お部屋でインターネットが出来ることもポイントが高いです。歩いてすぐにある、らんぷの湯も良かったですよ〜。

(これは2007年03月頃のクチコミです)

ラマダホテル大阪
大阪東洋ホテルが1月15日をもって外資系ホテルチェーン「ラマダ」にリブランド、「ラマダホテル大阪」に生まれ変わりました。シンプル&モダンと言うのでしょうか非常に好感の持てるインテリアです。大画面のPCもあります。

(これは2006年01月頃のクチコミです)

プロフィール

にしだ☆としこ

コミュニケーションコーチ/ホテリスト。兵庫県尼崎市生まれ。大阪体育大学卒業後、1985年の開業以来、都ホテル大阪(現在ウエスティン都ホテル大阪)に約16年勤めたのち退職。現在は鈴鹿国際大学で観光学科の講師を務めるほか、コミュニケーションのコーチングで企業研修などを行っている。 2000年より発行しているメールマガジン「ホテルの遊び方」は、現役のホテル業界人を始め8000人以上の読者を持つ。(ホームページ

ホテルの遊び方
■ホテルの遊び方■ホテルは楽しく正しく遊ぶところです。ホテルの疑問、質問、裏事情、メールマガジンでホテルはあなたの身近になります。著者:にしだ☆としこ(西田淑子)コミュニケーションコーチ/ホテリスト
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