鬼レンジャー参上!

[新潟県]本成寺(ほんじょうじ)節分鬼おどり

【開催日】2007年2月3日(土)

本成寺(ほんじょうじ)節分鬼おどり

右に見えますのは~、万葉の藤でございま~す。

毎年2月3日の節分に、ここ新潟は三条(さんじょう)市で「本成寺節分鬼おどり」がおこなわれます。

鬼おどりは、室町時代、本成寺の僧兵と農民が力を合わせて盗賊を追い払ったという古事にならい、節分の豆まき行事として今も続けられています。本堂で、赤・青・黄・緑・黒の鬼たちと三途川婆(そうずかば)が大暴れ。最後に年男・年女が「福は内、鬼は外」の掛け声とともに、豆を投げて撃退し、平和と安全を祈るんだそうです。

ちなみに三途川婆とは、三途の川で死者の着物をはぎ取る婆さんのこと。強欲な女の心を表しています。女性は自分を顧みて反省しながら豆をぶつけるんだそうです。 そうですね、私は豆をぶつける必要はなさそうです、はい。

え?鬼を見たら母さんを思い出すなぁって?わたしはその辺に落ちてる豆を見たらお父さんを思い出します。

それでは、イベントの詳細を見てみましょう。

  • 本成寺(ほんじょうじ)節分鬼おどり
    「鬼に抱かれると丈夫な子に育つ」という言い伝えを信じて、親御さんが子どもを鬼に抱かせます。当然子どもは泣きじゃくるそうです。
  • 本成寺(ほんじょうじ)節分鬼おどり
    鬼たちは、ドラを鳴らす人とセリフや叫び声を言う人に合わせておどります。「最近の人間は不摂生で太っておる」など人間を罵るセリフのオンパレードです。
  • 本成寺(ほんじょうじ)節分鬼おどり
    金物で有名な三条市の鬼は、金棒だけでなくオノやのこぎりなどを持っているのがユニーク。残念ながら本物じゃないそうです。

【写真提供】三条市役所観光課観光係

【開催日時】
2007年2月3日(土)
【開催場所】
新潟県三条市西本成寺1-1-20
【アクセス】
JR信越線三条駅より徒歩15分 北陸自動車道三条燕ICより約15分
【参加料金】
無料
【問い合わせ】
三条市役所観光課 TEL:0256-46-5904
新潟県のホテル・宿予約はこちら
加奈子の耳より情報

会場では、「福豆」と呼ばれるくじ付きの節分豆が販売されます。空くじなしで、自転車や布団などの豪華賞品をゲットできるチャンスが!1袋200円だそうです。鬼おどりを見ずに、くじだけ買いに来る近所の人も多いとか。現金です。