世界一のワインの国といえば?
私は大のワイン好き♪ワイン好きが高じて、ついにワイン学校に通い始めちゃいました。将来の夢はソムリエになること!…なので、この夏思い切ってワインの本場、フランスかイタリアのどちらかに行こうと思っています。目的は本場のワインを飲みまくって、味覚を鍛えることです。でも、悩みはどっちに行くかってこと…。よくフランスワインは「渋みが強めで重厚な感じ」、イタリアワインは「甘みと果実味が多めで、ほどほどの渋み」と言いますよね?「ここのワインは良い!」という現地のイチオシワインや、ワインに合う料理などなど、みなさんのお勧めを教えてください。(ヴァン)
フランス
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- 写真提供:Dolphin_sanさん
- 年間生産量では、イタリアに次いで世界第2位(2006年)。「カベルネ・ソービニヨン」や「シャルドネ」といった世界中で人気のブドウ品種も、フランス原産です。この事実が語るように、品質の高さからフランスは世界屈指のワイン王国とされています。国内全土にワイン産地が広がり、各地の気候、土壌、歴史などの背景に応じて、さまざまなワインが造られています。数ある醸造地の中でも、赤ワインの格付けで知られるボルドーと、毎年秋出回る新酒「ボージョレヌーボー」の原産地も位置したブルゴーニュは、特に有名です。
《フランスデータ》
- 地域:
- ヨーロッパ
- 面積:
- 54万7,000ku
- 気候:
- 地中海性、海洋性、大陸性気候の3種の気候型に分類。
- 人口:
- 約6,220万人(2005年推計)
- 言語:
- フランス語
- 通貨:
- ユーロ(1ユーロ=約167.10円/2007年7月時点)
- 消費税率:
- 19.6%(食料品5.5%)
- 特産物:
- ワイン、フォアグラ、カルビ、小麦、大麦、トウモロコシ、ブタ、鶏、卵、牛乳、チーズ
- 日本との時差:
- −8時間
- フランス出身の有名人:
- ジャン・レノ、アラン・ドロン、ブリジッド・バルドー、ジェーン・バーキン、エマニュエル・ベアール、シャルロット・ゲンズブール、フランソワーズ・アルヌール
イタリア
- 389票(57%)

- 写真提供:Ginaさん
- 国土が南北に長く、気候・土壌ともに変化に富むイタリア。ワインの生産量では世界第1位(2006年)を誇っています。消費量もフランスに次ぐ第2位と、ワインの本場ということがうかがえます。国内の20州すべてで赤・白・ロゼ・スパークリングといったワインを醸造。土壌もぶどう栽培に適したもので、力強くて良質なワインを数多く産出しています。飲み口は甘口から辛口、軽いものから重いものまで、バリエーションも豊かです。イタリアワインの最高ランク「D.O.C.G」に格付けされているバローロ、バルバレスコ、キャンティ、キャンティ・クラシコといった銘柄は、日本でも良く知られています。
《イタリアデータ》
- 地域:
- ヨーロッパ
- 面積:
- 約30.1万ku
- 気候:
- 温暖で四季がはっきりしている。朝夕の温度差が大きく、冬季はかなり寒い。夏は乾燥し、雨は冬にやや多い。
- 人口:
- 5,886万人(2006年6月)
- 言語:
- イタリア語
- 通貨:
- ユーロ(1ユーロ=約167.10円/2007年7月時点)
- 消費税率:
- 20%(食料品10%)
- 特産物:
- ワイン:、チーズ、パスタ、オリーブ、レモン
- 日本との時差:
- −8時間
- フランス出身の有名人:
- ジョルジョ・アルマーニ、ジャンニ・ヴェルサーチ、ジュゼッペ・ヴェルディ、ガリレオ・ガリレイ、レオナルド・ダ・ヴィンチ、モニカ・ベルッチ、パンツェッタ・ジローラモ
- フランスを選んだ理由
- 遊び半分ならイタリアでも良いでしょうが、「極める」なら絶対フランス。それもボルドーです。私はドイツの白(もちろん辛口)が好きでドイツに行きましたが、結局行き着くのはボルドーだと思います!(骨ヅル)
- パリ以外のフランスの魅力と言ったら!南仏の明るい陽光とあふれる自然。ドーバーを望む北仏、山を越えるとスペイン。パリだけではもったいない!(omuyan)
- イタリアとフランスワインを飲み比べたことがありますが、イタリアワインはおしなべて「無難」という印象です。イタリアワインもおいしい!のは言うことないですが、味の深みの点でいうとフランスが勝利、という印象を受けます。(kaotan)
- ボルドーは普通においしいし、ブルゴーニュも、シャンパンもおいしい。イタリアに比べて当たりはずれがありません。(nobubu)
- やはりここは王道、憧れのボルドーのグランクリュ1級シャトーに行ってみたい。(パニエ)
- 北から南とバリエーションがそろっていて、何かしら気に入った物が見つかる。高級ワインはフランスが一番。(mi)
- もちろんボルドーとか大好きですが、昔フランスを予定もたてずに旅行していた時、たまたま立ち寄ったのがこのカオール。日曜日で閉まっているお店がほとんどの中、一軒だけ開いていたワイナリー。おじさんもおばさんも親切で、いろいろと試飲させてくれる気前の良さ。この時買って帰ったワインは本当においしかった!場所的にはびっくりするくらいド田舎でしたが、人の温かさと自然の美しさからも、なるほど美味しいワインができるわけだ、としみじみ思ったものです。(あっこ)
- イタリアを選んだ理由
- イタリアワインははずれがありません。どんなに安くても失敗することがないので安心して飲めます(もちろん好みはありますが)。一番印象に残っているのは、アオスタで飲んだモスカート(マスカット)のワイン。モスカートの香りはそのままなのに辛口で最高においしかったです。また飲みに行きたいなぁ。(じゅり)
- ワインの銘醸地だからです。できればイタリー一周したいな。F1の時期にモンテカルロもいいな〜。スプマンテを飲みながら、ペコリノロマノのスライスでもつまみたいものです。(morudabaito)
- イタリアには、本当に多くの品種のワイン用ぶどうがあり、行く土地行く土地で異なる味わいのワインが楽しめます。また最近では、DOC、DOCGの規定に縛られず、IGTと称される味にこだわり独自にブレンドをしているワイナリーもあります。かつての「量が穫れればよい」という感覚から脱皮して、上質なワインを続々と生み出しているようです。ピエモンテ、トスカーナ、ウンブリア、シチリアあたりを巡ってはいかがでしょう。(くら姐)
- パラッツオ・アドリアーノ村はイタリア映画「ニューシネマパラダイス」のロケ地であり、何度行っても感動できます。さらに地元の友人がたくさんいるのでやはりこの地ははずせません。(あひる)
- クオリティではフランスなのかもしれない。でも地域ごとにバラエティ豊かなワインが楽しめるのはイタリアならでは。まだ見知らぬワインを探す楽しみがたまりません!(イタリア大好き)
- おいしいワインにおいしい食事、そうくればイタリアでしょう。パスタとワイン、ピザとワイン、考えるだけで幸せ♪(にゃんにゃん)
- ワインには渋みより甘味を希望します。その点、イタリアワインは気取りがない味で良いと思います。(ga-bera)
- いじりすぎていない味だと感じます。南のものは、太陽の当たり方が違うのでしょうか。味が面白いです。(スコーネの茜雲)
(編)「フランスは特級、イタリアは一級」――渋味がかった上品な味わいや高級感では、フランスワインが圧倒的に優勢でした。イタリアワインはパスタやピッツァなどの食事とも合わせやすく、地域ごとにバラエティ豊かな味わいが楽しめることから票を伸ばしました。味の明快さや甘みではイタリア、味の深みではフランスワインが選ばれるようですね。








